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国際結婚こう・ふこう
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●パートナーの家族とのつきあい方 <国際結婚ワークショップより>

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●カルガリー事件・その後(3)

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●カルガリー事件・その後(1)---7月9日の公判より

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00/10/12
●不幸の実例

00/10/05
●日本人移民の大半は国際結婚移住 ●バンクーバーの特殊性 ●「こう・ふこう」とは





●カルガリー事件・その後(1)----7月9日の公判より

6月14日、第30回のこのコーナーでお伝えしたカルガリー事件の公判が、7月9日(月)に行なわれた。

初めて読む方のために、事件の経緯をかいつまんでお伝えすると‥‥
『(6月8日付)カルガリーで、日本人の母親=フジイ・リエ容疑者(23)が、1歳3カ月の長男をアパートに置き去りにして死なせるという事件がおきた。容疑者は友人らに付き添われて、カルガリー警察に出頭。その後の調べで、さらに生後3カ月の長女をポリ袋に入れ、市内のボウ川に捨てていたことがかった。警察はボウ川を捜索したが、まだ見つかっていない。
フジイ容疑者は、4年前に学生ビザでカナダに来たが、ビザは99年8月できれており、不法滞在だった。また、子供たちの父親ピーター・ブラウン(22)とは正式に結婚しておらず、既に数ヵ月前に別れていた。ブラウンは窃盗などの別件で逮捕されている。
なお、日本にいるフジイ容疑者の両親は、2人の子供の存在をまったく知らなかったという。』

7月9日午前、フジイ容疑者は州裁判所の法廷に現われた。1歳3カ月の長男の死体遺棄容疑だった。

日本から来ている容疑者の両親も傍聴していた。
容疑者の弁護士Robert Battingは、両親に代わってこう話した。
「彼ら(両親)は、私に、この事件でご迷惑をかけたすべてのカナダ人に対して、彼らがどんなに申し訳なく思っているかということを、メディアに伝えてほしいと願っています。また、彼らは、追悼のためのご寄付を下さった方々に、心から感謝しています」

さらに弁護士は、フジイ容疑者はずっと鬱病の治療を受けていると話した。

次回の公判は8月8日(水)。
医師の要請により、裁判所は、フジイ容疑者がさらなる精神鑑定を受けることを命じた。

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CBCテレビと「Globe and mail」紙のサイトからは、以上のことしか分からない。「The Vancouver Sun」紙には、公判の翌日に記事はなかった。地元の「Calgary Sun」紙や「Calgary Herald」紙にはもう少し詳しく出ていると思うので、図書館などで記事が読めたら、またお伝えしたい。

なお、バンクーバーでは、日本語メディア各誌が特集記事を組んでおり、一部はウェブサイトでも読める。

『ふれいざー』には、新聞に掲載されたフジイ容疑者の日記の内容が、詳しく書かれている。また、カナダの福祉にも触れている。下のURLでダイレクトにそのページに行ける(ここで読めるのは7月中のみ)。
http://www.yahho.com/pages/canada.html

『Oops!(ウップス)』では、事件直後の初公判を傍聴した人の話、読者の感想のほか、日系コミュニティーの様々なメンバーがコメントを寄せており、「国際結婚の会」を代表して私も書かせていただいている。また国際結婚ワークショップのアドバイザーである精神科医の野田文隆先生の特別寄稿もある。
http://www.oopsweb.com/
>「視点:カルガリー事件」(トップページから行けるのは7月19日まで。そのあとはバックナンバーで見られる)

 
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★現在、私は週5回この「ガイドブックに書かれなかったカナダ」を発行していますが、実は私がガイドを務めているウェブサイト『オールアバウトジャパン』「国際結婚」でも、週1回「ニュースレター」というメルマガを発行しています。つまり、1週間のうち6日はメールマガジンを書いているわけです。ヒュ〜ッ(汗をふく音)。

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