Canucks Fan: Game Results

2月28日(土)
セネターズ  6-4

メシエ、1600ポイント達成!!

バンクーバーではもう桜が咲いています(2月26日撮影)

今日はGMプレイスで観戦。相手はオタワ・セネターズだ。カンファレンスが違うオタワとは、1シーズンに2回の対戦しかない。1回はバンクーバーで、1回はオタワで。そのたった1度のホームゲームを見られてラッキーな気分。オタワの黒いユニフォームはなかなかかっこいい。
しかも、今日は見どころが全部つまったようないい試合だった。GMプレイスに行く時は、いつもこういう試合だといいんだけど・・・

第1ピリオド、出だしはオタワのほうが好調だった。開始4分で早くも1点取られ、後半12分でもう1点。いずれもパワープレーによるもので、0-2とリードされてしまう。ここでゴーリーが、先発のアルタス・アーベからショーン・バークに交替。
今度はカナックスのパワープレー。ぱっと飛び出したマーク・メシエが、やや離れたところから放ったショットが見事決まる!! NHLキャリア通算1600ポイント目は、アシストではなく自らのゴールで決めたのだった。会場は割れんばかりの大拍手。アシストはマティアス・オールンドとピーター・ゼゼル。

第2ピリオド、なんとか1点取って追い付きたいカナックス。その1点は奇蹟のようなゴールだった。新カナックのトッド・バーツッジが、デイブ・バビッチのパスを受けて、そのままオタワのゴールに突進。だが執拗なマークにあい、ゴール右手前で、倒れながらバックパスをするようにスティックを180度回転させてシュート。普通だったら考えられない無理な体制だったのだが、パックは見事ネットの中へ!! その後、勢い余った本人もネットの中へ突っ込んでしまった。観客は、この捨て身の同点ゴールにやんやの大喝采。いつまでも拍手がなりやまなかった。
せっかくの同点ゴールだったが、この後すぐオタワに1点取られ、2-3で第2ピリオド終了。


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昨日のカルガリー戦も、後から追いかける形で同点になったので、今日もなんとか行けそうな雰囲気だ。…と思っていたら、第3ピリオドは予想を上回るカナックスの得点オン・パレードだった。
まず開始後3分で、再びメシエがゴール!! 昨日のけがはたいしたことないらしく、絶好調だ。アシストはパベル・ブレ、ユルキ・ルメのゴールデン・ライン。その33秒後、まだ歓声が鳴り止まないうちに、ブレがノーアシストでゴール!! さらに約4分後、今度はブライアン・ヌーナンとクリス・マカリスターのアシストで、デイブ・スカチャードがゴール!! あれよあれよという間に5-3とリードを奪っていた。
きわめつけが後半中盤でのパベル・ブレのペナルティ・ショットだ。ロシアン・ロケット、見事に発進! 難無く決めて、今シーズン36ゴール目を記録。いやあ、PSを初めて生で見たけど、実にかっこよかった。会場はもちろん興奮のるつぼ。
残り6分で6-3、今日のカナックスならもう勝ったも同然だ。最後に残り38秒で入れられた1点は、おまけにあげちゃったようなものである。結局6-4でゲーム終了となった。

今日はメシエのメモリアル・ゴールあり、バーツッジのファイン・プレーあり、ブレのペナルティ・ショットありで、見応えのあるいい試合だった。
特に最近トレードで来た新カナックたちの活躍が目立っていた。最初のうちは、カナックスの選手同士でぶつかったり、パックに3人集まってしまったりと、大丈夫かな?と思われるシーンが何度かあったが、これも若さとエネルギーが有り余っている証拠みたいなもの。ヘッドコーチのマイク・キーナンがトレードで意図したものはこれだったのかもしれない。


電光掲示板には「WE WIN」の文字が

3スターズ:
1、マーク・メシエ(カナックス)
2、トッド・バーツッジ(カナックス)
3、パベル・ブレ(カナックス)

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