Canucks Fan: Game Results

1月26日(火)
コヨーテス 2-4

ウォーカー、報復す!!

おおかた予想されていたことではあるが、やっぱりスコット・ウォーカーは黙ってはいられなかった。
前回のコヨーテス戦で顔に25針(その後、23針、19針という報道あり)縫う大ケガをしたのは、わずか5日前。しかも、両腕を押さえられて、殴られっぱなしだった。記憶も腹立たしさもまだ生々しいはずだ。

どうやら、ウォーミング・アップ中から、ドナルド・ブレイシャーがたびたびコヨーテス・サイドに行くなど(刺激しに?)、キナ臭い雰囲気はあったようだ。

第1ピリオド、5分もたたずに始まった! 相手はもちろんマイケル・ペティだ。今日は1対1で、卑怯な加勢も入らない。ウォーカーの怒りのこぶしが炸裂!
結果、ペティは鼻を骨折。氷の上には、前回のように、おびただしい血が…。ただし、今度のは、ウォーカーのではなくペティのだ。
退場するウォーカーは、天を指差し、誇らしげに勝利をアピールしたのであった。

第1ピリオドでは、もう一つ、ちゃんとプレーでの見せ場があった。
残り4分で、パベル・ブレのペナルティ・ショット。“ロシアン・ロケット”見事に決めて、カナックス1-0とリード。

第2ピリオド後半に、今度はアレクサンダー・モギルニーがパワープレーで1点獲得。その後、1点取られたが、ここまでは2-1とリードしていた。

また、このピリオドでは、トレバー・リンデンが左膝をケガ。苦しそうに顔を歪めて、トレーナーに症状を訴えるリンデン。心配そうに様子をうかがいに来たブレの後ろ姿が見える。まだ結果はわからないが、真近に迫った長野オリンピックが懸念される。

第3ピリオドでディフェンスのミスから2-2の同点に。こうなるとガタガタっといってしまうカナックス。結局、また2ゴール入れられ(うち1ゴールはエンプティ・ネット)、最後は2-4で終わった。

翌日の新聞、ほとんどの見出しが「ウォーカーは勝ったが、カナックスは負けた」だった。

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