Canucks Fan: Game Results

11月16日(日)
ハリケーンズ 観戦記  4-1

カナックス、ホームで久々の「快勝」!!

今日の試合は午後2時から。対戦相手は、カロライナ・ハリケーンズである。 ハリケーンズは、前身ハートフォード・ホウェイルズだが、今シーズンからフランチャイズがカロライナに移転した新しいチームだ。GMプレイスにお目見えするのは、今日が初めて。真っ赤なユニフォームが、なんだか強そうである。

そして、今日は新ヘッドコーチ、マイク・キーナンのGMプレイス・デビュー。前チームのセントルイスでは、いろいろ問題があってシーズン途中で解雇になっているだけに、心配している人も多いようだが、果たして・・・。
試合前の練習を見ている限り、選手たちはだいぶ気合いが入っているようだが・・・。

第1ピリオド、5分を経過したところで、No.20デイブ・スカチャードのシュートが決まる!! 1-0。アシストは、No.19マーカス・ナスランドとNo.28ブライアン・ヌーナン。

このすぐ後、ハリケーンズのNo.21ジェフ・ブラウンがハイ・スティッキングでペナルティー・ボックスへ。会場がワッと沸く。実はブラウンは元カナックス。93-94スタンレーカップ・ファイナルで活躍したディフェンスマンなのである。得点力もあるディフェンスマンとして人気が高かったのだが、95-96シーズンの途中で、当時のヘッドコーチと折り合いが悪く、ハートフォードへ移籍となった。この歓声は、彼を懐かしんでのものと思われるが…。

キーナン体制になってから、パワープレーの時のラインがおもしろい。メシエ、ブレ、モギルニーにリンデンが加わり、ディフェンスはルメだけ。なんだかスター選手総出演という感じだ。

動き好調のカナックスだが、残り2分のところで、ハリケーンズNo.27スティーブ・リーチにショート・ハンディド・ゴールを決められる。1-1で第1ピリオド終了。

第2ピリオド、スタート3分でNo.24スコット・ウォーカーがファイト。彼はケガをしたらしく、ペナルティー・ボックスに入らずに、ラインズマンに付き添われてベンチのほうへ引き上げる。そのあと、氷上に血のあとが点々と・・・。そうじのため、しばしゲームは中断。

その数分後、No.26マイク・シリンジャーのアシストで、ディフェンスマンのNo.5デイナ・マーズィンが今季初のゴール。カナックス2-1のリード。

後半、今度はNo.8ドナルド・ブレッシャーがボクシングの構えで本格的なファイト。会場、湧きに湧く。ミスコンダクト・ペナルティーで、両者とも10分間の退場。

残り58秒で、No.89アレクサンダー・モギルニーが追加点を叩き込む。アシストはNo.4グラント・レドヤードとNo.10パベル・ブレ。3-1と差を広げて、第2ピリオド終了。

第3ピリオド中盤、モギルニーがシュートを邪魔され、ハリケーンズのペナルティー。そのパワープレーで、モギルニーは実に痛快なショットを見せ、今日2度めのゴール!! これは彼のキャリアで、記念すべき300回目のゴールであった。

カナックス4-1で逃げきり、久々の快勝!! ホームのGMプレイスでの勝利は、実に10月13日のオイラーズ戦以来、1か月ぶりのことであった。
ゴールキーパーのマクリーンのもとへ駆け寄り(滑り寄り?)、健闘を賛え合う選手たち。う〜ん、美しい光景である。心なしか、いつもより時間が長いようだ。 これまでの対戦成績は、勝5-負13-タイ3。この調子で挽回してほしいものである。

3スターズ:
1、アレクサンダー・モギルニー(カナックス)
2、パベル・ブレ(カナックス)
3、デイナ・マーズィン(カナックス)

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