Canucks Fan: Game Results

11月14日(金)
マイティダックス  3-3

キーナン・カナックス、初戦は引き分け

新ヘッドコーチ、マイク・キーナンを迎えての最初の試合は、アナハイム・マイティダックスのホームリンク、アローヘッド・ポンドで行なわれた。
キーナンは、先シーズン半ばでセントルイス・ブルースのヘッドコーチを解雇されて以来、ベンチの後ろに立つのは約11カ月ぶりのことである。
ここ10日間のあいだに、カナックスには実に大きな変革があっただけに、コーチ・選手とも、いくぶん緊張気味で試合がスタートした。

第1ピリオド前半、マイティダックスのキャプテン、テーム・セラニのパワープレーでのゴールで幕を開ける。が、すぐにNo.89アレクサンダー・モギルニーが同点に。11月7日にカナックスとの再契約が成立したばかりの彼は、これが今シーズン初のゴールであった。1-1。
そして第1ピリオド終了の何と13秒前、ディフェンスマンのNo.21ユルキ・ルメが、パワープレーでゴール!! カナックス2-1のリード。

第2ピリオド中盤、再びセラニのシュートが決まり、2-2の同点。さらに3分後、マイティダックスのテッド・ドルリーがショート・ハンディド・ゴール!! しかし、カナックスも反撃。約1分後にNo.28ブライアン・ヌーナンが、No.26マイク・シリンジャーのアシストで同点ゴール。マイティダックスのペナルティーが解けた直後のことであった。3-3。

第3ピリオド〜オーバータイム。結局、ヌーナンの得点以降31分間は、両チームとも点が入らず、3-3のタイで試合終了。
ゴールキーパーのNo.1カーク・マクリーンは30セーブ、うち14ショットが第1ピリオド内だった。

キーナンは、この日、すべてのプレーヤーを起用し、トップ・ユニットはブレ=メシエ=モギルニーのラインだったが、それ以外はあらゆるフォワード・コンビネーションを試みた。これは選手たちにもかなり刺激を与えたらしい。

「彼は選手全員をゲームに引き込んでいた。それは選手交替の支持が早いからで、リンクにいる時間の長短にかかわらず、我々は精神的に非常に集中していた。おそらく、今後のゲームはもっとテンポが早くなるだろう」とは、ディフェンスマンのブレット・ヘディカン。

また、パベル・ブレは「今日、僕たちは、新しいコーチのもとで、様々な感情があったが、誰もが自分の能力をコーチに示そうとしていた。彼は非常にいいコーチで、我々のミスを指摘するが、それにより引き上げようとしてくれる」と語っている。

マイク・キーナン自身のコメントはこうだ。
「今日の結果に落胆はしていない。むしろタイを喜んでいる。選手たちは、感情的にも精神的にも、たいへん多くのことに対処しなければならなかったはずだから」

3スターズ:
1、 テーム・セラニ(マイティダックス)
2、 テッド・ドルリー(マイティダックス)
3、 パベル・ブレ(カナックス)

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