Canucks Fan: Game Results

10月25日(土)
ペンギンズ  2-3 OT

gm place

オルカ、ペンギンに敗れる

1勝1敗のアウェイ・ゲームから帰ってきて、2日続けて行なわれるホーム・ゲームの1戦目は、強豪ピッツバーグ・ペンギンズと対戦である。

第1ピリオド、6分経過したところで、No.26マイク・シリンジャーの痛快なゴール! 彼は、No.19マーカス・ナズランドのパスで空中にあったパックを、野球のボールのようにスティックでヒットしたのである。いつもながら、出足は好調のカナックス。
残り3分、ペンギンズのゴーリー、No.31ケン・レゲットが膝を負傷して退場、No.35トム・バラッソに代わる。1-0のまま終了。

第2ピリオドに入っても、まだ好調が続くカナックス。中盤、No.24スコット・ウォーカーとNo.3ブレット・ヘディカンのアシストで、No.20デイブ・スカットチャードが追加点を入れる。これがNHLでの初ゴール! 大喜びするスカットチャードと祝福するチームメイトたち。
しかし、残りあと1分のところで、ペンギンズ、No.14スチュ・バーンズのシュートが決まって2-1に。ちょっと心配。
ショット・オン・ゴール数が、第1ピリオドはカナックス10、ペンギンズ6だったが、第2ピリオドはカナックス4、ペンギンズ13である。確実にペンギンズのほうが盛り返しているのだ。

第3ピリオド、不安が的中。ショット数は圧倒的にペンギンズが多い。それでも得点されないのは、ゴーリーのNo.1カーク・マクリーンが必死で食い止めているからだ。しかし後半、ついにペンギンズNo.27エド・オルジクの同点ゴールを許すことに…。TVからも会場のブーイングが聞こえてくる。結局2-2でオーバータイムに突入。ショット・オン・ゴール数は、カナックス5、ペンギンズ15であった。

オーバータイムが大歓声の中でスタート。よぉーし5分間がんばれー、と思ったとたんにペンギンズNo.4ケビン・ハッチャーのゴーーール!! なんと、始まってからわずか42秒。屈辱のサドン・デスであった。

インターミッション:
今日は珍しく、両チーム以外のプレーヤーがゲスト。この試合の前にトロントで行なわれていたカルガリー戦で勝利、ファースト・スターに選ばれたメープルリーフスのキャプテン、マッツ・サンディーンである。
ご存知のように、カナダは西と東で3時間の時差がある。トロントで夜7時から行なわれる試合はバンクーバーで夕方4時から見られるが、バンクーバーの午後7時の試合は、東部では夜10時スタート。終わるのは、早くて夜中の1時。東部のホッケーファンは、シーズン中はいつも寝不足状態に違いない。ましてやプレーオフでダブル・オーバータイムなんかになったら、終わるのは夜中の3時過ぎ。考えてみると、バンクーバーはNHL観戦には一番いい場所かもしれない。

3スターズ:
1、 カーク・マクリーン(カナックス)
2、 トム・バラッソ(ペンギンズ)
3、 ケビン・ハッチャー(ペンギンズ)

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