Canucks Fan: Game Results

10月23日(木)
ブルース  1-4

カナックス、連勝できず

アウェイ・ゲームの2戦目はセントルイス・ブルースと対戦。しかし、おとといのダラス戦の勢いは続かなかった。

第1ピリオド、出だし好調のカナックス、スコット・ウォーカーとパベル・ブレにあわやゴールのチャンスが…! 残り6分をきリ、ブルースのパワープレー。パックを奪ったブレット・ヘディカンが、飛び出したマイク・シリンジャーにパス、そしてスコット・ウォーカーが先制のショートハンディド・ゴール!! カナックス1-0のリード。

第2ピリオド後半。No.21ユルキ・ルメとブルースのNo.14ジェフ・コートノルが ペナルティー・ボックスに入り、4対4の戦い。このあたりからカナックスのリズムが乱れ始める。まず、ブルースのNo.17ジョー・マーフィーに同点ゴールを入れられる。そして、カナックスのペナルティーにより、ブルースが4対3のパワープレー。前ゴールからわずか1分後、再びゴールを決められる。1-2とセントルイスのリード。

第3ピリオド。あと1点取って追い付きたいカナックスだが、なぜかブルースのほうが調子がいい。ブルースは、前日の夜、カロライナ・ハリケーンズと対戦。今朝、セントルイスに戻ったばかりで、疲れているはずなのだが・・・。
中盤を過ぎたところで、ブルースのNo.16ブレット・ハルのアシストでコートノルがゴール!! 1-3になってしまった。コートノルは前カナック。93-94スタンレーカップ・ファイナルでは活躍したので、ご記憶の方も多いはずだ。
残り2分、カナックス捨て身の6人攻撃。しかし、パスの乱れを突かれ、屈辱のエンプティ・ネット!! あーあ。結局、1-4と差を開かれての試合終了であった。

インターミッション:
カナックスの前キャプテン(現アシスタント・キャプテン)、No.16トレバー・リンデンのチャリティ活動が紹介される。
リンデンは1988年、NHLに参加した年から、地域の活動、とりわけ子供たちを対象にしたものや福祉に関するものを、積極的に支援していることで知られている。
昨シーズンは、HNLアワードの中で、“地域活動などで素晴しいリーダーシップを発揮したプレーヤー”に贈られる「キングス・クランシー・メモリアル・トロフィー」を受賞した。
また、昨年制定された新しい賞で、地域の活動に貢献したカナダのスポーツ選手に贈られる「ジレット・ワールド・チャンピオン・アワード」の、最初の受賞者にも選ばれている。

映像では、リンデンがハイスクールで講演したり、身体障害のある子供たちと遊んだり、GMプレイスの試合に招待した子供たちとのふれあいの様子が紹介された。
彼は、NHLでも人生でもずっとラッキーだったので、自分ができることで、子供たちと楽しい時間を共有し、力になっていきたいそうだ。
「認めていただけたことはうれしいけれど、僕自身が地域の人たちといろいろな形でふれあえることを楽しんでいるんです」と語っていた。

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