Canucks Fan: Game Results

10月11日(土)
レンジャース  3-6

グレツキーのハットトリックでNY初勝利

今日の対戦相手は、マーク・メシエの移籍前のチーム、NYレンジャース。彼がカナックスのキャプテンになってからは初めての対戦である。レンジャースは、現在のところ、4試合引分けで一勝もあげていない。

第1ピリオド、スタートして間もなく、No.33ブルース・ドライバーのシュートが決まり、レンジャースが先制点を挙げる。0-1。

第2ピリオドが始まってわずか1分後、ブレとメシエの見事な速攻で、同点のゴール。しかし、すぐにレンジャースのNo.9アダム・グレイブスと、No.33ドライバーが、立て続けにゴールを決め、1-3とリードされる。
このあたりからカナックスが乱れ始める。選手の呼吸が合わず、パスが正確に伝わらない。またカナックスの選手同士でかたまってしまう場面も、しばしば見れらるようになる。
それを見透かしたように、No.99ウェイン・グレツキーが今シーズン最初のゴール。差は1-4と開いてしまった。グレツキーは既に1ゴール2アシストである。 カナックスに動揺が見られ、試合はレンジャースのペースに・・・。
ここでNo.25スティーブ・ステイオスが1点を取り返し、2-4にするも、直後に再びグレツキーのあざやかなゴール! 2-5で第2ピリオドを終了。

何とか3点差を取り戻したい第3ピリオド。しかし、選手間の呼吸は今だに合わないままで、的確なチームプレーができない。それがレンジャースの再得点につながってしまった。 カナックス・サイドで、No.5デイナ・マージンが、攻めてくるレンジャースの選手とそれを防ごうとしていたNo.23マーティン・ジェリナスにぶつかり3人とも転倒。そのままカナックスのネット前に滑りこんでいき、ゴーリーのカーク・マクリーンも巻き込んでしまう。その隙に、素早くパックを奪ったグレツキーが、ネットの後ろから回り込み、今日3回目のゴーーール!! 
グレツキー、NHLのキャリアで50回目のハットトリックであった。

この偉大な記録樹立の直後、カナックスのNo.8ドナルド・ブレッシャーがレンジャースの選手と殴りあいの大乱闘。フラストレーションがたまっていたのか、いつになく激しい。結局、彼は後半10分あまりを残して、ロッカールームに退場してしまう。

もう後がないカナックス。乱れたパスのまま何とか戦うが、ジェリナスがあと1点を追加するのがやっとだった。

3スターズ:
1、 ウェイン・グレツキー(NYレンジャース)
2、 ニクラス・サンドストローム(NYレンジャース)
3、 ブルース・ドライバー(NYレンジャース)

3ファイターズ(実際にはこんな賞はありません)
歯車が噛み合わないような後半の動きに、選手たち自身もイライラしていたようだ。
まずブレッシャーが爆発! その後、fightといえば元祖この人、No.29ジーノ・オジックが格闘!! さらに終了直前、小柄で喧嘩っぱやいNo.24スコット・ウォーカーがついに切れる。
実はこの3人、カナックスの3ファイターズである。しかし、同じ試合の中で、3人全員が乱闘することはまずない。今日はよっぽどだったんである。

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