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2月26日(月)
対ミネソタ・ワイルド 5-2 ブライアン・アレン、やっとNHLデビュー
98年ドラフトで指名され、鳴り物入りでカナックスに入ってきたブライアン・アレンだったが、その後、相次ぐケガに泣かされ、ずっとマイナーリーグにいた。その彼が、ようやくNHLデビュー。オーコインがいなくなってしまったディフェンスの穴を埋めるべく、カンザスシティからやってきた。今日は特に際立った活躍はなかったが、これからプレーオフ進出まで、ヤングパワーの一人として頑張ってほしい。 5点という大量得点だった今日、午前中にコーチ陣とナズランドでじっくりミーティングを行なったそうだ。結果、セディン・ツインズを初めて離してラインをつくることにした(その後、すぐまた同ラインになっているが)。ダニエルは、カナックスの2点目を入れている。 その他のカナックスのゴールは、No.14スコット・ラチャンス、No.44トッド・バートゥッジ、No.19マーカス・ナズランド、No.7ブレンダン・モリソンだった。 ミネソタの1点目は、元カナックスのダービィ・ヘンドリクソン。彼がフェイスオフに立つと、BGMがダービーの曲になるのがおかしかった。ミネソタでは中心的プレーヤーとして頑張っている。 さて、『メディア・ガイド』をお持ちの方は、56ページを開いていただきたい。ナズランドのページである。彼のキャリア・ハイのゴール記録は、98-99シーズン(ナズランドが大ブレイクした年)の36ゴールだった。今年は、この記録を塗り変えるであろうペースで進んできたが、今日、そのゴール数がタイとなった。レギュラーシーズン終了まで、あと1カ月強。50ゴール、なるか!? 2月28日(水)
ナズランド、キャリア・ハイの37ゴール!! ゲーム開始2分半のパワープレーで、ナズランドが早々とキャリア・ハイ記録の37ゴール目を決めた。これで活気づくカナックス。 その後は、ダラス、バンクーバー(D.セディン)、ダラス、バンクーバー(シェーファー)、ダラス、バンクーバー(ジョバノフスキー)と得点するシーソーゲーム。4-3でカナックスがリードしたところで、再びカナックスが得点。ゴールは久々No.20デニス・ピーダーソンで、ケガからの完全復調を思わせた。本人のめちゃくちゃうれしそうな顔が印象的だった。 残り14秒で、1ゴールを許したものの、結果はまた大量得点の5-4で、カナックスの勝ち。ゴーリーはダン・クローチェだった。 3月2日(金)
ブルースに大きなOT勝利! この日、GMプレイスには何度も「ボービー、ボービー」というコールが鳴り響いた。ゴーリーのNo.35ボブ・エッセンサを称える新コールである。
ゲーム後、インタビューを受けたエッセンサ。「ボビー・コールをどう思ったか?」という質問に「僕の名前は呼びやすいから」と謙虚なコメント。ちょっと職人的な雰囲気があり、それがまた安定感を産み出していて、ファンやチームメイトを安心させているのだろう。 カナックスのゴールは、1ピリ終了28秒前に、シェーファーがパワープレー・ゴール。2ピリ後半で同点にされ、またNo.25アンドリュー・キャッセルズのパワープレー・ゴールで2-1とリード。3ピリでブルースにゴールされ、再び同点となってオーバータイムに突入。ノーホイッスルで目まぐるしい展開だったが、3分半で、No.7ブレンダン・モリソンからNo.2マティアス・オーランドに絶妙のパスが伝わり、オーランドが今季2回目のOTゴールを決めた。 アナウンスによると、ホームゲームでセントルイスに勝ったのは、実に96年10月以来だそうだ(実はこれも『メディア・ガイド』の132ページに、セントルイスとの対戦記録としてちゃんと書かれている)。以前、勝った時にカナックスにいたメンバーは、ナズランドだけだそう。なんだか歴史を感じてしまう。
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