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11月1日
対コロラド・アバランチ 4-3 コロラド・コンプレックスを克服 フォワード:
ディフェンス:
*オーコインはgroinのケガ。カリヤはヘルシー・スクラッチ(ケガではないが、試合のメンバーからはずされること) 今日のゲームは、北米の他に、デンマーク、フィンランド、ドイツで同時中継、フランスとスペインでは同日に録画で放映されるそうだ。あれ、スウェーデンは? 今日のトップラインは、ブラッシャー/ピーダーソン/クーク。このところ、グンとたくましくなったNo.24マット・クークをウィンガーにして(彼は本来センター)、パワーアップしている。No.8ドナルド・ブラッシャーはこのゲームがNHLキャリアで400ゲーム目だった。 始まって5分のパワープレーで、早くもNo.19マーカス・ナズランドがゴール。アシストはNo.4グレッグ・ハウグッド。 その3分後、No.44トッド・バートゥッジがゴールして観客は大歓声・・・と思ったら、これはノーゴールだった。彼はスティックを落とし、スケート靴でキックして入れていたのである。しかも、リプレイをよく見たら、ゴール横のコーナー近くで、スティックを落とすというより捨てている感じで、そのあと、パックをサッカーさながらにキックしてネットまで運んでいる。ゴールした後は(当然、パトリック・ロワは本気でセーブしなかった訳だが)、片手を高々と上げてガッツポーズしながら、ニヤッと笑っている。これって確信犯? アバランチを撹乱させる作戦か? 後半12分、今度はコロラドのパワープレーで1点取られてしまった。1-1。 第2ピリオド、いきなりピーター・フォスバーグのブレイクアウェイがあったが、No.29フェリックス・ポトヴァンが見事にセーブ。今日は好調だ。 その直後、ブラッシャーのシュートのリバウンドを後ろから来たクークがシュート。これが決まって2-1に。トップラインの面目躍如だ。 しかし、後半で続けて2点入れられる。逆転されて2-3に。この3点目が問題だった。ゴール前で防ごうとしていたNo.55エド・ジョバノフスキーに重なるようにいたジョー・サキックがジョボのスティックを持ち、この間にアダム・デッドマーシュがゴールしてしまったのだ。頭にきているジョバノフスキー。このすぐ後、デッドマーシュとファイトになった。ジョボのパンチが3回ほど入り、結果はあっけなくデッドマーシュが倒れてしまったが、その後、立ち上がれなくなり、チームメイトに支えられてドレッシング・ルームに引き上げた。医師の診断によると、軽い脳震盪とのことだった。 この1分後、No.4グレッグ・ハウグッドのファインプレーによるセットアップで、No.22ダニエル・セディンが同点ゴールを決めた。ハウグッドは味方のゴール横からリンクを風のように縦断し、相手のゴール裏まで一人でパックを運んでダニエルにパスしたのだ。 その後、またケガ人発生。フェンス近くでクークとクリス・ドゥルーリーが接触し、ドゥルーリーは膝を痛めて退場した。
ケガといえば、目の手術をしたばかりのNo.2マティアス・オーランドが、試合中にリンクサイドでインタビューを受けていた。スーツ姿は初めて見た。彼は眼帯も包帯もしていなかった。まだゲームには出られないが、スケートは毎日しているという。昨年よりも、回復はずっと早そうだった。 第3ピリオドの4分30秒。コロラドのネット前でナズランドがうまくパックをあやつって、後方から出てきたジョバノフスキーにパス。ジョボのシュートは一度ロワのスケート靴にあたったが、彼の両足の間からネットの方にこぼれていった。これで逆転して4-3に。 最後の数分は手に汗握るすごい戦いだったが、カナックスは1点差を守り抜いた。ポトヴァンは37ショットを浴び、見事34セーブだった。 コロラドにはなかなか勝つことができないカナックスだったが、昨シーズンの3月20日の1勝に続き、また勝利を納めることができた。少しずつコロラド・コンプレックスを解消しつつあるようだ。 3スターズ:
ゲーム後のナズランドへのインタビューでチラッと聞いたのだが、スウェーデンではフォスバーグの写真が入った切手があるんだって。カナックスの4スウェディッシュの切手もできないかな。
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