Canucks Fan: Game Results

3月7日(土)
ライトニングス  5-2

今日は勝たなきゃ

今日もGMプレイスで観戦。対戦相手はタンパベイ・ライトニングス。現在、NHLで一番弱いチームと(言いたくはないが)二番目に弱いチームの試合である。そのせいか、あんまり人気がないようで空席もちらほら。私なんか、勝てる確率が高いと喜んで行ったのだが…。

試合はやはりカナックスの快勝! でも、できればシャットアウトにしたかったけど。今日のゴーリーはNo.32アルタス・アーベ。現在、彼はファンの圧倒的な支持を得ている。トレードでフィラデルフィアから来たガース・スノウがデビュー戦で振るわなかったせいもあるが、アーベが出てくると安心感があるのは事実。今日もファンの期待に応えてくれた。

第1ピリオド、先制ゴールはNo.27トッド・バーツッジ。絶好調のバーツッジは、今日の試合前に月間MVPの表彰を受けたばかり。アシストはNo.89アレクサンダー・モギルニーとNo.20デイブ・スカチャード。
2点目はさらに痛快だった。No.10パベル・ブレによるショート・ハンディド・ゴールでしかもノーアシスト。さすがブレ! 彼は一人でライトニングスのパスをカットし、パックを運び、シュートしたのだ。しかもゴール前でキュッと方向転換する技を見せた。今期38ゴール目である。2-0

第2ピリオド、シャットアウトできるかと思っていたが、前半にショート・ハンディド・ゴールを入れられてしまった。そのすぐ後、No.11マーク・メシエがゴール。アシストはモギルニーとNo.22ピーター・ゼゼル。3-1になったが、終了間際、パワープレーでまた1点とられ、3-2に。

第3ピリオド、両チームともなかなか点が入らなかったが、後半にNo.21ユルキ・ルメがついにゴール! 最近の彼は、とどめの1ゴールを決めることが多い。アシストはゼゼルとNo.19マーカス・ナスランド。この後、残り55秒で、ブレがエンプティ・ネットにゴーーール!! 5-2でカナックスの圧勝であった。

今日は試合の後、テレビの生番組「CBCスポーツライン」のスタジオに行った。これは視聴者参加番組で、誰でもスタジオに入れるし、電話・FAX・E-mailでもゲストのプレーヤーに質問できるというもの。今日のゲストは、トレバー・リンデンとのトレードで、バーツッジと供にNYアイランダーズから来たブライアン・マッケイブ。番組が試合の直後、10:30からなので、残念ながらゲストはGMプレイスからの中継での参加になる。
キャスターは80年代にカナックスで活躍したダルシー・ロタ。彼はレフト・ウィングでは1シーズン最多ゴールと最多ポイントの記録を持っており(ブレはライト・ウィング)、82-83シーズンのMost Exciting Playerに輝いている。
まだ少年のような面ざしが残るマッケイブには様々な質問が寄せられていた。NYアイランダーズで若きキャプテンを務めていた彼は、まさか自分がトレードになるとは思っていなかったそうで、噂が先行していたリンデンと違って、「晴天の霹靂」状態だったようだ。でも、今はカナックスでプレーすることが楽しいとのこと。今後がますます期待できそうな、22歳のディフェンスマンである。

この「CBCスポーツライン」のスタジオに行ってみたい人は、試合終了後、10:30までにCBCに行けば誰でも入れる(終了は11:00。試合が長引いた時は、多少遅れても入れてもらえる)。GMプレイスを出たら、ジョージア・ストリートをダウンタウンに向かって歩いて行くと左側にある(ハミルトン・ストリートとの角)。表に人が出て案内しているし、スタジオも外から見えるので、すぐ分かるはず。隣には図書館の大きな建物があるので、それも目印になる。
ただ残りの番組予定は少ない。3月21日、28日、4月4日でいずれも土曜日。21日はアウェイ・ゲームだが、番組はあるので参加できる。勝ちゲームの後はみんな盛り上がっているし、テレビスタジオの様子が分かって面白い。私は以前Tシャツをもらったが、現在は別のサプライズ・プレゼントがある。


小さいスタジオだけど番組作りの様子が分かっておもしろい


かつてカナックスのスターだったキャスターのダルシー・ロタと

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