Canucks Fan: Game Results

1月21日(水)
コヨーテス  1-6

ウォーカー、顔を25針縫う大ケガ

「これはホッケーチームではない」
地元の新聞のこう書かせてしまった昨夜の、いや、最近のカナックス。
前回のゲーム(オールスター前の15日、バッファロー戦)の大乱闘もひどかったが、今日もまたまた乱闘。そしてNo.24スコット・ウォーカーが、顔に25針縫う大ケガをした。

乱闘が起こったのは第1ピリオド。原因は分からないが、この時、ウォーカーはコヨーテスのノーム・マカイバーに腕を押さえられ、防御ができない状態だった。そして、マイケル・ペティに4発のパンチを食らう。おびただしい出血。トレーナーに付き添われて、ロッカールームに向かうウォーカー。会場、騒然。

翌日のウォーカーの状態は、右目から左目にかけてゾッとするほどの切り傷、唇はめちゃくちゃ、左目近くの皮膚は醜く紫色に腫れ上がり、25針縫った左頬にはガーゼが貼られていた。以下は、インタビューに答えたウォーカーの弁。
「NHLのプレーヤーは偉大な仕事だけど、鏡を見る限り、そうは思えないね。僕は独身でよかったよ。こんな姿を妻や子供に見せて、心配かけたくないし」
彼は、昨夜モントリオールの自宅に電話し、両親に心配しないように話したのだった。
「父はOKだけど、母は心配するからね」
心優しいウォーカーである。

彼はこの状態で24日(土)のカルガリー戦に出る予定だ。
「それが自分の役割だから」
そして26日(火)は、イヤなことにフェニックスで再びコヨーテスとの対戦である。

巻頭のコメントを書いた新聞は、最近のゲームの成績を数字でこう表わしている。
過去15ゲームで勝利は1回。過去3ゲームの得点合計は、カナックス3:相手チーム16。過去4カ月で、7連敗が2回、10連敗と5連敗が1回ずつ。

マーク・メシエ、パベル・ブレ、アレクサンダー・モギルニーなど、素晴しい選手がたくさんいるのに、一体どうしたことなんだろう???

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