Canucks Fan: Game Results

3月13日(火)
デトロイト・レッドウイングス 2-2

うっそぉー! 残り1.5秒で同点に!?

今日はトレードの締切日。CTVスポーツネットでは、朝からずーっと特別番組をやっていた。ほぼ1日中である。
今回は、エリック・リンドロスとマイク・ペカの行き先が注目されていたが(ペカは年末に“何とかチャンピオンシップ”のチーム・カナダ代表として、スイスに来ていたっけ)、結局決まらず、大物トレードは、コヨーテスのキャプテン、キース・カチャックとカナディアンズのトレバー・リンデンだった。

リンデンのワシントンへのトレードは大ショック。またアメリカに行っちゃうなんて。あのトリコロール・カラーのカナディアンズのジャージは、とてもよく似合っていたのに…。本人もショックだったかな。インタビューの声は、ちょっと元気がないような気が・・・。その前のリンドロスが、割と明るくハイテンションで話していたので、そう感じたのかもしれないが。

カナックスは、今回トレードはなし。オーコインとポトヴァンという大物を、もう出してしまっていたから。

トレードではないが、ナッシュビルからドレイク・ベレハウスキーが来たことにより、またブライアン・アレンがカンザスシティに戻されてしまった。もともと、膝のケガをしたジェイソン・ストラドウィックの代わりにライン入りしたアレン。その座をキープできなかった。

さて、ロード第1戦となる今日のデトロイト戦だが、もう「うっそぉ〜〜〜!!!」と雄叫びをあげてしまうような展開だった。

第1ピリオドは、前半4分のパワープレーでカナックスが得点したので、まだよかった。ゴールは、キャリアハイ記録を更新中のNo.19マーカス・ナズランド。今季41ゴール目だ。アシストはNo.55エド・ジョバノフスキーとNo.7ブレンダン・モリソン。

そのあと、No.25アンドリュー・キャッセルズが1ゴールしたのだが、パックがネットに入る直前に、ゴールがズレてしまったため、無効となった。

第2ピリオドでは、セルゲイ・フェドロフに反撃されて同点ゴールを入れられる。先日、鼻の骨を折ったフェドロフは、女性プレーヤーが使うような、顔を全部覆うプロテクターが付いたヘルメットを着けていた。
2ピリの残り2分をきったところで、またカナックスのパワープレー・ゴール。今度はNo.44トッド・バートゥッジ、アシストはナズランドとモリソンだった。

カナックスは、本当によく戦っていて、今日は第3ピリオドに入っても、乱れるようなことはなかったのだが・・・。なんだろう?、緊張感が持続しないのかなあ。あと1.5秒で、勝ち数を増やし、2ポイントをゲットできたのに・・・。

しかし、このコズロフの同点ゴールは、限りなく疑わしいゴールだった。パックは、ゴールの両サイドのポスト(枠)の間を、空中を漂って移動し、No.35ボブ・エッセンサによって、外に出されたのである。
大喜びするレッドウイングスのプレーヤーと観客たち。ノーゴールのジェスチャーをするカナックスのプレーヤー。得点を示すゴール審の赤いライトは・・・ついていなかった。
ビデオ判定の結果、ゴールは有効。納得できない解説者は、しきりに本当に入っていたのか?と繰り返す。たしかに、真上から撮影したビデオを見ると、パックはゴールライン上の空間を移動しており、完全にはゴールライン内に入っていないように見える。が、判定は判定だ。

試合終了1.5秒前で、勝利目前だったゲームが、タイになってしまった。悔しさに大騒ぎをするワタシ。こういう時のコーチ陣はすごい! あれぞ、ポーカーフェイスというのだろう。めちゃくちゃ悔しいはずなのに、表情一つ変えない。奥歯はギリギリしているかもしれないが。

結局オーバータイムに。それでもタイで終わったからいいけど、これでOT負けにでもなったら、悔しくて眠れなかったかも。

みんな頑張っていたのだが、ショット・オン・ゴール数を見たら、これはもうエッセンサのおかげとしか言いようがない。カナックス21ショットに対して、レッドウイングスは39ショット。エッセンサ、37セーブの健闘ぶりだった。

次なる試合は、15日のボストン戦。おお、マイク・キーナンとの対戦ではないか! ちょっと楽しみ。

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