| 読者の観戦記 |
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NORRY's Report
Montrealには3泊予定。到着した日は深夜なので、実質2日の行動です。翌日開店と同時に、Molson Centre内のBoutiqueというCanadiensのショップで買い物。そこで選手の動向の情報を入手しました。午前中、練習に来るからその時にサインをもらえるというのです。試合当日ミーハーな行動に出てしまいました。日本ではしないのに・・・・。 朝Molson Centreに行くと、早くもひとりのオヤジが待っています。選手の出入り口を確認したいのですが、英語でさえわからないのにフランス語でまくしたてられ、何を言っているか全くチンプンカンプン。しかしこのオヤジ、入っていく車に手を振り、窓ガラスをあけてもらっては握手してくるのです。そして車がCentreに入ってから「今のは、Koiveだ。」と言うのです。「なにっ・・・・?」 何となくKoiveじゃないかと思っていたのですが・・・・。Koiveは長野五輪以前から注目していた選手で好きだったのに。がっかり。こんな調子でLinden、Corsonなどスター選手を次々に見送ってしまいました。「このオヤジはあてにならん。」 その時にはもう結構な人が集まっていたので、人の動きにまかせようと思っていたのですが、車がきてもいっこうに動きがありません。結局、Canadiensの選手にはほとんどサインをもらえずじまい。それでもほしかったSavageのはしっかり手に入れました。 しかし集まっている人は帰る気配がありません。ひとりに聞いてみるとRed Wingsの選手も来るというのです。これは思ってもいないチャンス。彼らと一緒に待つことにしました。すると最初に来たのがVerbeek。彼は快くサインしてくれました。間をおいて次々に歩いて選手達が来ます。Duchesne、Murphy、Osgood、Dandenault。わかる選手みんなにサインをお願いしました。そして真打ちYzerman登場。彼はサインを断りながら歩いていましたが、自分がStanley Cupを持ち上げた写真にサインを求められると、足を止めてサインを始めました。チャンス。持っていたTシャツをさし出し、私もサインをしてもらいすごく興奮。Yzermanのサインが手に入るなんて・・・・。Montrealまで来た甲斐があったというものです。 ・・・・がこれだけでは終わりませんでした。まだ人が残っているのです。このあと何があるのだろう? ある人に聞くとCanadiensの選手が練習を終えて出て来るというのです。ラッキー。入るときにほとんど逃してしまったのでチャンス到来。選手の顔がよくわからないので、その人に教えてもらうことにしました。車が出てくるとその人が名前を教えてくれ、それから行動に移すというパターンでサインを次々Get。Tシャツいっぱいになるくらいサインをもらうことができました。お目当てのKoiveももちろんGet。日本から来たこと、オリンピックを見に行ったことを伝えると、Koiveは「今日の試合はRed Wingsだからきっと良い試合になるよ」(たぶんそう言ったと思うのですが・・・・)。彼はきちんと応対してくれ、すごい紳士で好感が持てました。Lindenも待ったのですが、残念ながらかなり遅く出てきたらしく、もらうことができませんでした。 ![]() さてミーハーな出来事はここまでにして(充分すぎるくらい書きましたが・・・・) Molson CentreにはChampionのバナーが24枚。Canadiensの伝統を感じさせました。3階には過去の有名選手のレプリカや写真が飾ってあります。この試合の私の座席はEE列。St.LouisではCC列、20数列目だったのでMontrealも後ろの方じゃないかと諦めていたのですが、これがCanadiensベンチの斜め後。リンクサイドの前から5列目でした。俄然やる気が出てきたぞ。(何のやる気なんだか・・・) 試合の方はRed Wingsが押し気味に試合を進めていました。Canadiensは失点を防ぐためにかなりディフェンシブに戦っているようでした。それもそのはず、攻撃の核になるKoive、Linden、Savageなど私がわかる範囲でもこの3選手がケガのために欠場。それでもCanadiensは速攻から活路を見いだそうとしっかりと守っています。その堅い守りの中から速攻をかけ、リバウンドからCanadiensが得点をあげると、観客は大喜び。サインをもらったWeinrichとZholtokが活躍していたので、嬉しかったです。
試合もサインも最高の時を過ごせたMontreal。やっぱりカナダはいいな・・・・。また来たいな・・・・。明日は最終観戦地シカゴに移動し、すぐCanucks戦だ。 |
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