Canucks Fan: Game Results

1月15日(木)
セイバーズ  2-6

大乱闘!!

今日のゲームは大荒れだった。
第3ピリオド、得点は既に1-6と大きくリードされていた14分34秒、それは起こった。

まったくこんなシーンは見たことがない! 氷上で全選手が組み合っている(つまり5組あるわけだ)。グローブとスティックは散乱。審判は、最も激しい1組を、2人でリンクにはがいじめにしているので、身動きがとれない状態。ベンチの選手は総立ち。既に氷上に飛び出している者もいて、あわや全選手の取っ組み合いになりかねない状況だった。

原因は、セイバーズのマシュー・バーナビーが、カナックスのゴーリー、ショーン・バークにチャージしたためだった。同時に、セイバーズのロブ・レイがカナックスのトレバー・リンデンに・・・。結局、あとの選手たちは、加勢に行こうとする相手チームのプレーヤーを押さえる形で、全員が組み合ってしまったというわけだ。

この乱闘でのペナルティーは以下の通り。
バンクーバー:
  ショーン・バーク (メジャー)
  トレバー・リンデン (ミスコンダクトほか)
  マティアス・オールンド (ミスコンダクト)
  アレクサンダー・モギルニー (ミスコンダクト)
バッファロー:
  マシュー・バーナビー (メジャーほか)
  ロブ・レイ (ゲーム・ミスコンダクトほか)
  ボブ・ボーナー (ミスコンダクト)      

さて、一件落着し、やっとゲーム再開。・・・と思ったら、始まって4秒で再び取っ組み合いに!! 今度はなにが原因だかよくわからない。もう収拾がつかず、むちゃくちゃ。せっかくきれいにしたリンクも、また元どおりの散乱状態で、今度はゴーリーのバークがセイバーズのゴーリー(1ピリのドミニク・ハシェクに代わって、この時はスティーブ・シールズ)と組み合っている前代未聞の光景が。

2度目の乱闘でのペナルティーは以下の通り。
バンクーバー:
  ドナルド・ブレイシャー (ゲーム・ミスコンダクトほか)
  ショーン・バーク (メジャーほか)
  クリス・マキャリスター (ミスコンダクト)
  ブライアン・ヌーナン (ラフィング)
バッファロー:
  ダリル・シャノン (ミスコンダクトほか)
  スティーブ・シールズ (メジャーほか)
  ジェイソン・ダウ (ミスコンダクト)

結果、両チームのペナルティー・タイムは、合計で217分。カナックス116分、セイバーズ101分と不名誉な記録を残した。

乱闘後にパベル・ブレが1点を加えたものの、2-6で試合終了。

試合後、マイク・キーナンは、これは仕掛けられたことだとコメントしている。
まずセイバーズのジェイ・マッキーがベンチ付近でブレを追いかけ回したのが発端。怒ったジーノ・オジック(彼はブレの親友なのだ)が、ハシェクを追い回す。そこで、セイバーズはゴーリーを代えてシールズを送り込み、ロブ・レイにリンデンを追わせた、というのがカナックス側の言い分。もちろん、セイバーズ側は別の見解をもっている。

このあと、カナックスはオールスターのためのブレイクに入る。次のゲームは6日後の21日(水)。それまでに頭を冷やしてほしいものだ。

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