1月10日(土)
対パンサーズ 2-2
メシエ、1,000アシストを記録!!
今日は久々にGMプレイスでの観戦である。
12月後半の調子が悪くなり始めた頃から、バンクーバーを留守にしていたため、テレビでの試合もまったく見ていなかった。その間に、ゴーリーのNo.1カーク・マクリーンとウィンガーのNo.23マーティン・ジェリナスがトレード!! バンクーバー中のファンが大ショックだったに違いない。もしかしたら空席も多いかなあ、なんて考えながら行ってみたら、最初のうちは空いている席が目立ったものの、ほどなく満席に。やっぱり、みんな、そうはいってもカナックスが好きなんである。
しかし、応援の仕方が微妙に違う。最初から、とにかくアタッキング・ゾーンにパックが入ると「シュート!シュート!」の声。いつもは試合初盤からこんなことなかったのに。何がなんでも点を入れてくれよ〜というふうに聞こえる。
第1ピリオド、先制点はNo.26マイク・シリンジャーだった。しかし、安心してはいけない。いつもこのパターンで、後から逆転されているのだ。結局、後半、パワープレーで1点取られ、1-1で終了。
第2ピリオドは、非常にフラストレーションのたまるピリオドであった。とにかく点が取れない。パワープレーのチャンスも、全然モノにできない。パンサーズのメジャー・ペナルティーなどで、5:3のパワープレーになったシーンが2度あったが、それでもダメ。カナックスは、マーク・メシエ、パベル・ブレ、アレクサンダー・モギルニー、トレバー・リンデン、そしてディフェンスのユルキ・ルメとベスト・メンバーで固めているのに、である。
最後の最後、残り7秒で、ようやくモギルニーがパックをゴールに叩き込んだ。リンクに仰向けに転がって喜ぶモギルニー。わかるなあ、その気持ち。彼はケガで11ゲームに出場できず、これが12月1日の試合以来のゴールだったんである。
そして、ここで、もう一つの記録が生まれた。
キャプテン、マーク・メシエがNHLで1,000アシストを達成したのである。中央の電工掲示板でそのニュースが伝えられると、観客は全員スタンディング・オベーションの大喝采。もっとも、ほとんどの人が、モギルニーのゴールで既に立ち上がって喜んでいたのだが…。
1,000アシストはNHLで6人目の記録。ファンにとっては、久しぶりの明るいニュースであった。
第3ピリオド、2-1で逃げ切って欲しかったのだが、やはり追い付かれてしまった。後半に入って1点を取られ、2-2でオーバータイムに。そして、引き分けのまま終わった。
勝てない試合ではなかった。ニュー・ゴーリーのショーン・バークも危ういシーンでよくセーブしていたし、全体の動きも悪くはなかった。が、どうも勝てないというフラストレーションは、プレーヤーだけでなく、ファンにも相当たまってきている。
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