Canucks Fan: Game Results

3月23日(金)
ニュージャージー・デビルス 0-4

王者にシャットアウト負け

勝つのは難しいとは思ったが、まさかこんなに差が開くとは・・・
デビルスのうまさに翻弄されて、攻撃も防御もめちゃくちゃになっていた感じがする。ナズランドも、歯がゆい気持ちで、テレビを見ていたことだろう。

ニュースで、ボブ・エッセンサがわずか11セーブと出ていたので、うっそー!と思ったが、確認してみたら、本当だった。彼は15ショットを浴びて、11セーブだったのだ。
デビルスのゴーリーは、ブロデューアではなく、バックアップ・ゴーリーで(名前がやたら長くて、覚えられない)、23セーブだった。

No.22ダニエル・セディンが、背中の痛みで途中退場しているので、ちょっと心配だ。

まだウェスタン・カンファレンスで5位をキープしているのだが、6位のオイラーズとは1ポイント差だ。次のミネソタ戦は勝たないと・・・(と毎回言っている私)

インターミッションで、モギルニーのインタビューがあった。
「今のカナックスはどうか?」という質問に、「若いメンバーが頑張っているし、システムが良くなっていると感じた」そうだ。
彼は、練習の時に、カナックスのメンバーに手を振ったりしていたらしい。
バンクーバーを思い出すか?という質問には、即座に「今だにすごく懐かしく思うよ!」との答え。本当かなあ? ファンへのリップサービスでは?と疑う気持ちと同時に、その答え方が“つい本音が出てしまった”という感じでもあったので、信じたいような気もするし・・・

実は、彼の風貌がかなり変わっていたので、ちょっと驚いている。最初にインタビュアーの隣にいるのを見た時は、別のプレーヤーかと思った。顔がシャープになり、顎から首にかけてのポテッとした感じがなくなっているのだ。ニュージャージーで、けっこう大変な思いをしてるんだろうか? プレッシャーがきついとか?

思えば彼は、東部でも激戦区である五大湖周辺のバッファローで、キャプテンをしていたのだ。そこからウエストコーストに来て、キャプテンでもなくなったし、案外のんびりノビノビ過ごしていたのかもしれない(カナダでもアメリカでも、一般に西海岸の方がのんびりした雰囲気だと言われている)。

ところが、また激戦区のニュージャージーに戻ってしまった。しかも、デビルスは若手2人を出しただけに、モギルニーの働きにかける期待も大きいはず。チーム内のプレッシャーも大きいのかも・・・。で、結果的には、束の間の安らぎを得られていたバンクーバーを「すごく懐かしく思う」のではないだろうか?
でも、今シーズンの彼は、いい成績を上げているので、人間、やはりプレッシャーも大事なのね、と思うけど・・・

過去のページへ


ホームページへ 本誌の記事、写真、イラストなどの無断転載を禁じます。