読者の観戦記

NORRY's Report
観戦記第2編 Tampa Bay vs Edmonton

 第2戦目はEdmontonで、Lightning vs Oilersです。明るいうちに行こうと、LRTに乗り込みColloseum駅で下車。目の前にSkyreach Centreがど〜ん。感動です。外周を約半周すると入口があらわれ、ムムム・・・。何か見えるぞ・・・。Gretzkyの銅像です。Gretzkyの銅像と早速記念撮影をしました。

 今回Edmontonまでわざわざ来た目的は、この銅像と会場内にあるStanley CupのChampionのバナー。そして今年の開幕戦から吊されているGretzkyのバナーを見るためです。

 ちょっと早く来てしまったので、選手が来るところでも見ようということになり、車から降りてきた女性に声をかけて聞きました。その女性は快く選手の出入り口を教えてくれました。

 うれしい出会いがあるものです。実はこの女性はOilersの関係者らしく、我々の座席をチケットで確認して、この座席にずっといるように言ってくれました。何があるのかワクワクした思いを抑えて、出入り口で選手を待っていたその時・・・。

 その女性から話を聞いたのでしょう、ある男の人が我々の所に来て、Oilersの帽子とロゴ入りパックをかみさんの分とペアでくれたのです。何というサービス。この親切には大変感動し、本当に感謝の気持ちでいっぱいになりました。御礼を言い、その男の人は中に戻っていきました。もらったOilersの帽子にはWeight's Worldと刺繍が入っており、#39 Doug Weightの帽子のようです。(ちなみにショップには売っていませんでした。ちょっと自慢。)しかしサービスはこれだけではなかったのです。また男の人が出てきて、なんと次の日に行われるOilersのSkills Competition(たぶん)のチケットを2枚くれたのです。しかし、残念ながら次の日は移動日しなければならないので、受け取れないことを知らせると、男の人も残念がっていました。

 さて、そのことがあってしばらくするとAssistant CoachのMacTavishが来たのです。MacTavishはOilers、RangersでCupを獲得している人です。しかし、緊張して声をかけられずにそのままMacTavishは行ってしまいました。しまったと思った次の瞬間、今度はHead CoachのKevin Loweが目の前を通ったのですが、これまた口を開けたまま見送り‘何やってんだ’という感じ。Kevin Loweも6回優勝経験がある人なので逃がした獲物は大きかったです。ようやくもうひとりのAssistant CoachのTed Greenにようやく声をかけることができ、サインをもらい大満足でした。ちなみに選手はもう入場していたそうです。

 ・・・ってなわけで、入場前にすごい親切とサービスを受け、もらった帽子を二人でかぶりいざ観戦に。(随分と前段が長くなってしまいました) 試合前にはPlay offでもないのに会場内で花火を炸裂させ、お客を盛り上げていました。知っての通りOilersは80年代、Gretzky、Kurri、Messier、Anderson、Coffey、Lowe、Fuhr、Moogなどなどのスター軍団でStanley Cupを5度手にしました。このころのOilersが大好きだった私です。今になって、あの最強のチームを見たかったなと思ってしまいます・・・・。今のOilersではWeightが好きです。Weightのパスは無理がなく、正確なパスをこの試合では見せてくれました。試合の結果は、Oilersが5対1で勝利。この試合Oilersは調子がよく、流れるようなプレーを見せ次第にLightningにプレッシャ−を与え、着実に加点していったのが印象的に残りました。

 ここで前回登場のレフェリーのStewart氏が登場します。この試合のレフェリーだったのです。この試合は前から13列目の席だったのですが、GM Placeで見た席と同じようなブルーライン付近があいていたので、かみさんだけ移動して、またもや1列目で見ていました(かみさんはすごい)。その時にまたStewartさんに手を振って、ポーズをとってもらい写真をとったと大喜び。はたしてStewartはかみさんのことを覚えていたのだろうか・・・? まさかね。

 Edmontonでは、偶然にもすごく良い思いをさせてもらいました。明日からかみさんと別行動が始まります。ちょっと寂しい・・・・。

観戦記第3編につづく・・・・

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