読者の観戦記

NORRY's Report
観戦記第1編 Tampa Bay vs Vancouver

 岡村さんとホテルで待ち合わせて、Harumiさんを含めて4人でSkytrainに乗り込みました。私にとっては3回目のGM Placeです。岡村さんとは1年ぶりの再会。しかも会うのは2回目なのですが、何となく昔の友人にあったような懐かしい気がしてほっとしました。

 予約してあったチケットをBox Officeで無事入手し入場です。AuthentixでCanucksのグッズを色々をあさった後、いよいよ客席に移動しました。岡村さんの助言どおり、Canucksベンチ横にへばりつき、試合前のウォーミングアップを見学。かみさんに頼み、Canucksの選手の写真を取りまくってもらいました。「選手の名前を呼んで写すといいよ」というアドバイスをいただき、かみさんに実行してもらいました。かみさんは「Mark!」と声をかけ、Messierのシャッターチャンスを待っています。ニコッと笑ってくれたMessier。「目があったよー。」とかみさんは大喜びしていました。たぶん子どもと間違われたと思うのですが・・・。その写真の出来は最高でした(下)。また、かみさんはKariyaの小ささに驚き、日本の高校生みたいだとファンになったようです。

 実は試合以外でも楽しいことがあったのです。これはかみさんが楽しんでいました。我々二人はリンクサイド1列目。ブルーラインが目の前の席でした。この場所はFace offの関係でレフェリーやラインズマンがよく立つところです。この試合のレフェリーのStewartさんが、カメラを構えているかみさんの前に来ては、ニコッと笑ったりポーズをとったりしてくれるのです。これが楽しくて、写真を何枚かとってしまいました。何とユーモラスな・・・。しかしこのStewartレフェリーは、Vancouver以外で再び登場することになるのです。(それは後日に)

 Messierはひざのケガで出場が危ぶまれていましたが、この試合は元気に出場してくれました。Shift回数も多く、年寄りなのに頑張ってプレーしていました。Messierの他にはSchaeferにも注目して試合を観戦。そのSchaeferは2点目をゴール。左サイドに流れながらのリストショット。絶妙のコースに決まり、ただ者ではない感じを受けました。最近のホッケーは個人の能力よりも、守備を考えた組織プレーなので、なかなかオフェンスでの能力を発揮できない選手が多いと思います。Schaeferは、「得点を狙うラインで出場できるようになると、良い選手になるのになぁ」と個人的に希望を持って考えていました。ちなみにSchaeferのスティックのブレードの曲がりは、見たこともないくらいにねじれるように曲がっていた。(あれが一番使いやすいのだろうかと疑問に思ってしまう・・・。)

 試合のほうは、Potvinの凡ミスで3点目をあっさり失い、敗戦かと思わせましたが、今日のCanucksは粘って追いつきOver Timeへ突入。Regulation Timeとは逆にOver TimeでのCanucksのプレーは悲惨なもので、Lightningの選手にノーマークを許す場面が2〜3度あり、さらにはリバウンドまで・・・。Potvinが好セーブで全て防ぎ、事なきを得ました。ドローで試合終了。今日のCanucksはOver Timeを除き、動きは良かったように思えました。Potvinの出来がちょっと残念だったな・・・。

 試合後は岡村さんとOrca Bayのグリルで一服しながら今日の試合の感想等を話し、3人でホテルに帰還。ホテルまで送ってくれた岡村さんに感謝、感謝です。我々は別れがたく、ずっと後ろ姿に手を振ってお別れしました。今度Vancouverにはいつ来ることができるだろう・・・。岡村さんにもいつ会えるだろう・・・。

 明日はEdmontonへの移動日。あさってLightning vs Oilers観戦だ。

観戦記第2編につづく・・・

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